National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) This page is a page of the former research institute. We stopped updating on March 31.2001.
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研究所紹介













 


  主な大型実験施設
光学トンネル
流体輸送実験施設
540kN実荷重式力標準機
20MN油圧式力標準機

光学トンネル

光学トンネルは全長310mで、その中には長さをレーザ干渉計で測定できる50mの光学ベンチ、移動台、基線、気象測定センサシステム、微風速流量計の実験を行う50m定速送り台などが設置されている。 トンネル内の良好な環境条件を利用して、高精度の中・長距離測距技術の研究や各種の精密実験が行われている。


流体輸送実験施設

液体流量標準の設定、流量測定技術の開発を目的に建設したもので、有効高さ23m、容積144m3のヘッドタンクはオーバーフロー方式を採用している。管路口径400、650、900、1100mmの試験管路は、流量計の取付け位置より上流側に110mの上流直管をもち、最大流量は3000m3/h である。本施設による流量計の校正精度は0.1%である。筑波研究第2センターにある。


540kN実荷重式力標準機

分銅に働く重力を利用して、±1×10-5の精度で30kNから540kNまでの力を5kNごとに発生させる装置で、実分銅載荷方式を採用した力標準機としては、我が国最大のものである。なお、内蔵分銅の質量は、系列的に配備したひょう量5kg〜5tの大型天びんを用い、キログラム原器に基づき倍量校正された標準分銅から±5×10-6の精度で 校正されている。


20MN油圧式力標準機

パスカルの液圧プレスの原理を利用して、1:1000の断面積比を持つ1対のラム・シリンダシステムと総質量2tの重錘とによる油圧バランス方式で、100kNから20 MNまでの力を±1×10-4の精度で発生させる世界最大の力標準機である。